【最終更新24/4/18 記事の修正・追記】
形から入る！
以前のやる気が出ない！の記事でも触れましたが、服装1つでやる気が変わるほど重要な服装。今回は服装のご紹介！
▼前回の詳しいリンクは下記から▼
なにかやるには【形から入る】という言葉があるように、外見や格好から入る人もいるのではないでしょうか？実際、その服装を着るとやる気が出る、スイッチが入る人もいますからね！買ってしまってやるしかないと追い込むのも○
今回は家トレする際の服装・ジムで着る服、ジョギング・ウォーキングする際の服装の基礎となる部分を紹介していきます。
▼ジムで着るべき服装(応用)等の特集記事は下記リンクから▼
今回の記事で学べるのは
- 運動に適してる服装
- 服装でやる気を出すには
- 屋外・屋内での使い分け
【8分以内で読むことが出来ます】
かっこよく着こなして筋トレしてる人は憧れます！
ズバリどんな服がベスト？
人により好みも変わってくるので、これが良い！という決まった服装はありません。もちろん初めだけは持ってる服でも良いと思います。
しかし定番で言うと、動きやすい格好なら夏なら短パンTシャツ、冬ならジャージで事足りるかもしれませんが、折角なら少しオシャレしませんか？特にジョギング・ウォーキング、ジムに行く予定があるなら尚更。
その他にいい服は？
家トレ用の服も工夫すると楽しくなりますし、人に見られるジムだとカッコいい・かわいい服装拘りたいですよね。
自分も初めはTシャツ・短パンでしたが、新しく服を買ったらやる気が断然変わりました！！
大前提として、機能性は重要。
色、デザイン、他の人が似合ってても自分が似合うかは別。一番は今の体型・年齢・好みに合わせて変えていくのも必要です。
場所ごとに使い分け
家での服装は誰に見られる訳ではないので、動きやすければいいですがやる気にも繋がるのでそこは軽く意識してください。
外での服装
ウォーキングやジョギングなど外で汗を流す場合の服装
OK→上はTシャツ・薄い長袖・ジャージ・薄手のパーカーなど、下は短パン・動きやすいパンツ・ジャージ・スパッツ+パンツなど、後は運動靴。
NG→動きにくい私服・小さすぎるタンクトップ・透ける服・デニムやジーパンやスカートなど後は運動靴以外の靴。
OKの方はとにかく動きやすく、汗をかいても大丈夫な服装。NGの方は動きにくいはもちろんダメですが、他の人が見て不快に思う服装はやめましょう。
服装にもマナーは存在しますよ
室内での服装
ジム等の屋内で他人がいて運動する場合の服装
OK→上はTシャツ・薄い長袖・ジャージ・ノースリーブ・少し大きめのスポーツシャツなど、下は短パン・動きやすいパンツ・ジャージ・スパッツ+パンツなど、後はスポーツシューズ。(基本ジョギング等の服装とあまり変わりません)
NG→動きにくい私服・邪魔になるフード付きの服・デニムやジーパンやスカートなど後はスポーツシューズ以外の靴。
絶対やめろ→乳首まで見えるタンクトップ(めちゃくちゃでかい人以外おすすめしません)・汗で透けてしまうような白Tシャツ・ピッチピチの服(痛々しいです)など
OKもNGも基本的にジョギング等の服装と変わりません。逆にジョギングとジム両方やりたい方は兼用のを買ってしまうとお金がかからずに済みますね。
ジムで一番意識して欲しいのは、他の人が見て不快に思う服装です。女性にそういう格好の方はほとんどいませんが、特に男性の方、色んな方がいらっしゃる所で更に同じ空間で嫌でも目につきます。自分はかっこよくて良くても案外相手は不快に思ってるかもしれません。体を見せたい気持ちは分からなくはないですが、見たくもない人の気持ちも考えてあげてください。
実際そういうのが嫌で、行かなくなる・時間を変えるなどしたことある人もいるらしいです。
ジムは迷ったらレンタルしてくれるところもあります
体臭・服の臭い
運動していると自分以上に気になるのが臭い。少しのケアでお互いに気持ち良く運動出来ます。周りにも配慮を心がけましょう。
▼臭いに関しての詳しいリンクは下記から▼
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